セルフストレッチで　とれない　ところ。

みなさん　からだ　動かしていますか？まだ　梅雨　らしくなっていませんが　今は　春から　夏への　季節の変わり目です。いろいろと　体の不調が　出てくる時期です。

いままで　春仕様だった　体が　夏の　暑さに　たいおうするために　自律神経を総動員　して　調整して　いる　時期なのです。　ふだんより　仕事が　多くなるわけですから　体のエナルギーを使い　体に　不調をきたすのは　きわめて　自然なことです。　恒温動物である人は　体温を　一定に保つため　産熱しなければ　ならず　熱をつくる役割は　骨格筋や内臓筋　が　活動する　ときに発生します　。

そのため　すわって　じっとしていても　重力にあらがって働く　抗重力金　呼吸をするために　働く　呼吸筋　や　呼吸補助筋　それらが　集まっているのが　背中の筋肉で　さらに　セルフ・ストレッチで　伸びない部位が　肩甲骨の内縁　や　外側　そして　腰と肩甲骨の間にある部位　胸腰移行部　の　筋肉　は　伸ばしにくい　ところになります。　肩甲骨の周囲の筋肉は　肩甲骨が浮いた骨　なので　上腕をストレッチ　しても　いつも　おなじ　ところだけが　伸び　伸びないところは　そのまま　と　いう状態です。　具体的には　大円筋　小円筋　三角筋後部繊維　など　です。

胸腰移行部に　かぎっては　もともと　体感部分で　動きが少ない部位のため　なにか　道具を使わないと　むずかしい部位です。　そんな　部位は　ほうっておくと　どんどん　凝り固まり　血流がわるくなり　神経を圧迫し　不定愁訴　をひきおこします。　体温もひくくなり　冷え性にもなりかねません。　そんなことで　お悩みの方　あらた接骨院に　ご相談くださいね。

あらた接骨院は　みなさまの健康と笑顔を応援いたします！