3Dプリンターと骨~朝のテレビから。

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3Dプリンターと骨~朝のテレビから。

今日の院長のぽつり、ひとり言

2018/08/23 3Dプリンターと骨~朝のテレビから。

ここのところ 台風が 来ては去って、また次と矢継ぎ早にやってきていましたが また 今回もやってきましたね・・。台風20号心配ですが あさの「羽鳥慎一モーニングショー」で特集していて なるほど!とおもう説明を 気象庁長官が出演して詳しく話していました。 興味がある方は覗いてみてくださいね。

 

さて、今回は 台風ではなく 同じ番組内で特集されていた 「3Dプリンターで骨を作る。」というおはなしでした。 人工骨というのはけっこう前から医療現場にありますが それはあくまでも 補助的なもので 粉砕骨折 や 骨折面が不定形だったり、欠損していた部分に使うケースが多かったようですが 骨自体を形成するというケースはなかったようです。

 

この人工骨 もともとは 強度をもとめて セラミックス や 金属 のようなものを考えて開発していたようですが もともとの骨と なじまず あまりうまくいかなかったようです。強度というのは 固ければいいわけではなく 骨全体で 一体化しなければ 強度は得られないわけです。

 

骨 というのは 一日として おなじ骨は存在せず 骨 のなかで 入れ替わっています。 まさに 骨は 生きているのです。 その骨が 無機質である セラミックス や 金属 に 交わることはむずかしいようです。 そこで研究者の方々は 骨 とおなじ成分で 人工骨をつくり もともとの骨が 自家製の骨と間違えて 交じりあうことに成功したようです。

 

具体的には コラーゲン や ハイドロキシアパタイト(水酸化リン酸カルシウム)などでおこなったようです。 ハイドロキシアパタイト? どこかで聞いた名前ですね~。 そうある時期 歯磨き粉の宣伝でしきりに繰り返し流された フレーズです。

つまり 骨 の 成分と歯の成分は かなり近いものになります。 ただ 歯は 食べ物を咀嚼したりするため 特別な構造になる必要があり、エナメル質というダイヤモンドより硬い構造になりました。

 

今回の放送ですごいなぁ~とおもったところが 骨のマテリアルだけでなく なにもないところに 骨自体の形を作れるところです。 口腔ガン や 交通事故で 無くしてしまった骨を おなじように 3Dプリンターで作れるところです。

現時点では 顔の形を整えたりする 形成外科的な 使い方をしているようですが 未来の展望として 骨肉腫で切断しなければならなかった部位を削除し、その部分を代わりに入れたり、骨だけでなく 内臓 や他のものにも 活用していく旨を話されていました。

 

まえまえから 3Dプリンターが出てきた あたりで 医療業界に活用されるとは思っておりましたが ここまできたかぁ~と改めて 実感しました。

 

このまま 技術が進むと 赤血球 や 白血球 血小板 などの ミクロの世界で ナノマシン化などが進み 人間なのか アンドロイドなのかわからなくなるような そんなあいまいな存在になりそうですね・・。

 

また、 公共の道路 や 橋 ビル などの老築化 を 改修工事という形ではなく 道路や橋 自身が自分で治す 生きもののようなものが出来上がるかもしれませんね(笑)。

 

あらた接骨院はみなさまの健康と笑顔を応援します!

 

 

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