第4期　ウォーキングマスター養成講座　修めてきました（笑）

昨日（令和4年11月18日）新宿区が主催でおこなっていた　第４期　ウォーキングマスター養成講座を修めてきました。

 

切っ掛けは　都が年に一度行う　健康診断の　お知らせの封筒に　に入っていた　リーフレット　でした。そこには　「しんじゅくさんぽ」というアプリの入手方法が書かれており、ゆるキャラ3匹　に誘われるように

 

スマホにアプリをいれました。入れてからは　頻繁に　リアルウォーク　という項目を　執拗に歩き　休みの度に歩いていたので　あっという間に　コースを完歩してしまいました。

 

新しいコースがなかなか　アップ　されないので　今度は自分で　「何かしらの目的をもって歩く」というところに　行きつき　「銭湯さんぽ」という形になりました。この銭湯さんぽは　他で詳しく書いているので興味が

 

あれば　読んでみてくださいね。

 

そして　登山のときも　そうでしたが　目的地　を　決め　そこへ至るまでの　道すがら　「見どころ」　や　「興味深い史跡」　「独特な道なり」などに興味をもち　東奔西走する日がつづきました。

 

だんだんと鳴れてきた際に　「しんじゅくさんぽ」のアプリニュースで　「第4回ウォーキングマスター養成講座」の募集を　みて　興味本位で　気軽に応募したら　当選したというながれでした。

 

今回の講座を　受けて　感じたことは　区などが　主催で行う　講座　ないし　イベントは　骨太で　内容が濃く　リーズナブルなのですが　残念なことに　参加する　切っ掛けづくり　や　キャチコピーが　地味　で

 

内容にたいして　反比例　している気がしました。

「1010」（せんとう）のイベントもそうなのですが　参加してみると　かなり　マニアック　で　はまりやすい　内容なのに　広告する場所が　狭かったり　参加してほしい人まで　情報が届いていない感がありました。

 

新宿区の健康方針　は　たぶん　予防学の考えで　「歩く」　「公衆浴場」の　推進　をしているのだとおもいます。

 

わたしも　せっかく　講座を修めたので　なにかの　力に　なれればと　おもいます。

 

サッカーでは　ないですが　「個」が充実して　はじめて　「チーム」が強くなります。　一人ひとりが　考え　動く　ことで　なにかが　変わるのでは　と考えています。