膝の痛みは下りと登りでどちらが痛い?
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膝の痛みは下りと登りでどちらが痛い?
ここのところ「寒いなぁ~」とおもっていましたら、冬将軍到来だそうです。
なぜ、「冬将軍」て決めたのかふしぎではありますがきっと語呂がよかったからだろうと1人で納得します。
そのせいか、朝、晩とウォーミング・アップしないと某薬の会社の宣伝みたいに「痛っつ!」と膝を押さえた姿勢で固まったりします。
整形外科やテレビの健康番組でとりあげられる「膝痛」ですが実際膝のどの部分が痛いか?どのように痛いか?どんな時に痛いか?によって変わってきます。
いちばん多いのは膝の内側の部分(内側膝間隙)で歩いていて足をつくと痛い(過重痛)、その部分を指で押すと痛い(圧痛)などがあげられます。
この場合考えられることは内側半月板損傷や変形性膝関節症、突発性骨壊死等がうたがわれます。
前の2つは壊れ方は一緒ですがそれぞれかかった時間が違います。
内側半月板損傷はスポーツや転んだりするなどで一回の大きな外力で壊されたもの、変形性膝関節症は長い時間かけて何回も小さな外力がおこしたもの、の違いなだけです。
突発性骨壊死は なんだか理由が分らないが骨がもろくなっていくというものらしいです。
どちらにしても、「半月板」というクッションの役割を果たす軟骨が削れたり、剥がれたり、したため痛みを発している状態です。
だから、足をつくと痛みがでます。
山登りで登りより、下りで膝が痛くなるのもこのためで普段は太ももの筋肉が膝をカバーしてくれてるのですが下りだとこの筋肉を自分の体重と重力の両方をたえず支えながら下るため疲労するのが登りよりも早いからです。
駅のエスカレーターが登りではなく下りを設置されている理由もこれに当たります。
膝周りの筋肉を鍛えて「膝痛」を改善していきましょう!
院長
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